色鮮やかなスカーフを100点以上アーカイブしたPOPUPイベント「HERMES SCARF ARCHIVE」 ~アレンジ方法ご提案 ハイブランドのスカーフでエコバッグも~

8月20日(金)より KOMEHYO名駅店、公式オンラインストアにて同時開催

日本最大級のリユースデパートを展開する株式会社コメ兵(以下「KOMEHYO」)は、2021年8月20日(金)~9月3日(金)の期間限定で、エルメスのスカーフを集めた企画「HERMES SCARF ARCHIVE」」を、KOMEHYO名駅店(コメヒョウ メイエキテン、愛知県名古屋市中村区名駅4丁目8−24)の店頭と、公式オンラインサイト「KOMEHYO ONLINE(https://komehyo.jp/include_html/hermes/scarf/)」にて開催いたします。

KOMEHYOの豊富な在庫量を活かし、希少性の高いデザインから、普段使いにぴったりな定番デザインまで、ユーズド品ならではの豊富な品揃えで100点以上集めました。美術品のように美しいスカーフを、店頭で直接見て、触れることができるほか、ご自宅でじっくりとご検討いただける機会です。ぜひこの機会をご利用ください。

  • POPUPイベント「HERMES SCARF ARCHIVE」開催の背景

KOMEHYOでは、全国の店舗で買取りした商品からアイテムを厳選し、POPUPとしてお届けしております。今回は、1つ身に付けるだけで印象を変えてくれる、華やかで美しいエルメスのスカーフを集めたPOPUPです。

エルメスのアイテムは、一つ一つが職人の手作業で作られることから、希少性が高いアイテムは二次流通市場でもますます入手困難になることが予想されています。その中でも、美しいデザインや品質が世界中の幅広い年齢層の方から愛される“スカーフ”は、デザインごとにテーマやストーリーが存在し、ファッションの一部としてはもちろん、アートとしての価値にも注目が集まる憧れのアイテムです。

今回のイベントでは、KOMEHYOの豊富な在庫量を活かし、美術品やインテリアとしても後世に遺したい希少性の高いデザインから、普段使いにぴったりな定番のデザインまで、100点以上集めました。

新型コロナウイルスの流行により外出の機会が減ったことで、より飽きがこないシンプルなファッションが好まれるようになった現在、普段のコーディネートに自分だけの個性や華やかさを添えてくれる使い方もご提案したいと考えております。また、ECサイト上にはイベントで展示されるアイテムを、ひと足先にご覧いただける特設ぺージも開設しております。

リアルでは美術館のような気分で美しいスカーフを実際に見て、触れることができるほか、オンラインではおうち時間でゆっくりとお楽しみいただける機会です。ぜひこの機会にご利用ください。

<アレンジ方法のご提案>

身に付ける以外にも、人とはちょっと違う巻き方をしてみたり、レジ袋の代わりにエコバッグにしてみたり、手持ちのバッグと組み合わせてみたり、インテリアやアートとして額縁に入れて飾ってみたり…スカーフの使い方は多岐に亘ります。会期中には、実際にエルメスのスカーフを使ったアレンジ例の展示コーナーや、スタッフによる巻き方のレクチャーなどもご体験いただけます。


<公式オンラインストア「KOMEHYO ONLINE」>

8月10日(火)から、展示予定のアイテムをひと足先にECサイトで紹介しております。

URL:https://komehyo.jp/include_html/hermes/scarf/

イベント期間中には、直接オンラインストアから購入することも、

お近くの店舗に取り寄せて、直接見ることも可能です。ぜひご利用ください。

※販売は8月20日(土)~ 公式オンラインストア「KOMEHYO ONLINE」にて


  • イベント概要

開催期間:2021年8月20日(金)~9月3日(金)

営業時間:11:00~20:00

 ※状況により営業時間が異なる場合がございます

休 業 日:8月25日(火)

開催場所:KOMEHYO 名駅店(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目8−24)

販売内容:エルメスのスカーフ、小物など

販売点数:約110点

Instagram:komehyo_womens(https://www.instagram.com/komehyo_womens/?hl=ja

販売商品の一例


「赤道直下」

(1984年)

ロベール・ダレ

熱帯に生息する動物たちがモチーフになったデザイン。のちに復刻されるほど人気があるヴィンテージ品。カラフルな動物たちとピンクが相まりインパクトは抜群。


「ルナパーク」

(1993年)

ヨアキム・メッツ

ブルックリンで運営されたオリジナルの遊園地を表した一点。

「Year of the Horse」をテーマに、メリーゴーランドが描かれている。  



「モン サン ミッシェル」

(1995年)

ユーゴ・グリッカー

1947年に発売された絵柄の復刻。

中央のモンサンミッシェル島の周囲には島の歴史が描かれる、非常に希少な品物。 


「パイプオルガンと機械仕掛けの楽器」

(1996年)

フランソワ-ズ・ファソネ

現行のデザインも多く担当するフランソワーズ・ファソネの逸品。

「Year of Music」をテーマに、パイプオルガンが描かれている。

ブラックカラーは特に人気。


「夢をつかめ」

(2008年)

リー・クック

世代を超えて世界中から愛される、ブランドカラーであるオレンジを前面にしたアイテム。

タイトルどおり明るい気分になれるデザイン。   


「天国のシエスタ」

(2015年)

アリーヌ・オノレ

外界から切り離された入り江をモチーフに、岸壁に力強く生えるアレッポ松が描かれる、和のテイストが強い作品。


「侍の鎧兜」

(2017年)

アリーヌ・オノレ

アメリカの博物館で所蔵されている甲冑を描いたデザイン。

鎧兜は美術工芸品としても世界的に評価されている。


「パプロール」

(2017年)

クラウディア・シュトゥールホーファー・マイヤー

題材は18世紀の巻物細工の馬車。元来、馬具を作るブランドであったことから、馬をモチーフにしたアイテムは人気が高い。


「レアクションエン・シェーヌ」

(2021年 S/S)

ピエール・マリー

鐙や馬銜といった馬具に、ブランドを代表するモチーフ「シェーヌ ダンクル」が描かれた未使用品。

今回のPOPUPでは未使用品も多数展示予定。

  • ​株式会社コメ兵 会社概要

会 社 名 :株式会社コメ兵

代 表 者 :代表取締役社長 石原 卓児

本社所在地 :愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号

設 立 年 月 :2020年(令和2年)5月

U  R  L :https://www.komehyo.co.jp/

事 業 内 容 :

コメ兵は「リユーステック(テクノロジーの活用によって、便利に安心して利用できる健全なリユース市場を創造し、モノのシェアによる持続可能な社会を実現するためのソリューション)」によって、生活者にとってのリユースをより身近に、便利で、安心できるものに進化させることで、リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めております。

コメ兵で取り扱うリユース品は、主に自社で運営する「買取センター」にて一般のお客様からお持ち込みいただいた品物を、専門の鑑定士が査定し仕入れた品物です。また遠方のお客様には宅配を利用した買取仕入も行っております。

これらを商品として展示・販売するまでに品質チェック及びメンテナンス等を十分に行い、「確かな商品を満足していただける価格で販売する」体制を整えています。また品揃えの充実・割安感の演出を目的とした新品商品も販売しております。

さらにEC とコンタクトセンターをハブに、お客様との様々な接点をシームレスにすることで、オンラインとオフラインを融合した便利で安心なご利用体験をご提供しております。


  • 株式会社コメ兵ホールディングス 会社概要

会社名 :株式会社コメ兵ホールディングス

代表者 :代表取締役社長 石原 卓児

本社所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号

設立年月:1979年(昭和54年)5月

U R L :https://komehyohds.com

事業内容 : グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業

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