群馬県太田市のニット産業を後世へ残す為、20代前半の地元出身の2人組が立ち上がった!!世界に誇る技術と伝統、常識を変えるニットブランド「Mebuki」誕生!

「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始!!

太田市のニット産業を盛り上げ、後世に繋ぐ目的として太田市出身の小田幸村(22歳)と邑楽町出身の亀田修哉(21歳)がドメスティックブランド「Mebuki」を立ち上げ、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて“【夏はTシャツだけじゃない】世界に誇る技術と伝統、常識を変えるニットブランド誕生”プロジェクトを開始しました。


太田市出身の小田幸村(22歳)と邑楽町出身の亀田修哉(21歳)が株式会社マウンテンディアー(本社:群馬県太田市富沢町239-6 / 代表取締役:山鹿雅明)が手掛けるニットの産地、群馬県太田市で生まれたニットブランド「OTA KNIT」に興味を持ったことから、このプロジェクトがスタートしました。


企画面で株式会社マウンテンディアーがサポート、生産面ではホールガーメントで国内の年内生産量NO,1を誇る株式会社イノウエ(本社:群馬県太田市西新町12-4 / 代表取締役 井上 隆)が協力し、デザインからブランドディレクション、マーケティングを小田と亀田が担当し、同市内のよる3者によるマッチングで誕生したプロジェクトなります。

【夏はTシャツだけじゃない】世界に誇る技術と伝統、常識変えるニットブランド誕生

https://camp-fire.jp/projects/view/421122

HP:https://mebuki.net/

instagram:https://www.instagram.com/mebuki_official/


「Mebuki」立ち上げの背景

かつて群馬県太田市はニット産業が盛んでした。しかし、時代の変化とともに衰退の一途を辿ることになりました。それでもまだニットづくりにかける想いは脈々と息づいています。そんな想いを後世に繋ぐ為にドメスティックブランド「Mebuki」を立ち上げました。


プロフィール

Mebukiのニットはホールガーメント製法だからサスティナブル

美しいシルエットの秘訣はその製法にありました。一着まるごと編み上げる製法だからこそできる着心地をぜひ体感してください。海外高級ブランドでも採用されている製法です。また、従来のニットウエアは30%ほどの端材を処分していました。ホールガーメントはカットロスが無いため環境にやさしく、サスティナブルな製法とも言えます。生産は、ホールガーメントで国内の年内生産量NO,1を誇る株式会社イノウエ(本社:群馬県太田市西新町12-4/代表取締役 井上 隆)の協力のもと、行っております。

商品紹介

【2WAY HENRY NECK】


〈ディティール〉

前後どちらでも着られるように首元のデザインに拘りました。その日の気分でご自由に。さらっとした触り心地や落ち着いたツヤ感があるのは、高級コットンを贅沢に使用しているから、夏でも涼しい素材。首元がチクチクしにくく、肌が敏感な方でも安心。

色 : スカイブルー・ブラウン・カーキ

素材: コットン53% ポリエステル47%

価格: 11,750円(税込・送料込)

【SEE THROUGH VEST】

〈ディティール〉

SEE THROUGH VESTは軽くしなやか。動くたびに揺れて表情を変えるので、シルエットの変化を楽しめます。サイドボタンを開けたり留めたりすることでコーディネートの幅がさらに広がります。オールシーズン着られるから寒い日はお気に入りのアウターを羽織って。

色 : ブラウン・カーキ・生成り

素材: コットン100%

価格: 13,450円(税込・送料込)

【夏はTシャツだけじゃない】世界に誇る技術と伝統、常識変えるニットブランド誕生

https://camp-fire.jp/projects/view/421122


会社概要

名称:株式会社マウンテンディアー

代表取締役社長:山鹿 雅明

所在地:群馬県太田市富沢町239-6

事業内容:衣料・生活雑貨の企画・生産・卸売

HP: https://mountain-deer.com/

0コメント

  • 1000 / 1000