≪SALE≫忘年会・新年会・帰省などに[食事用マスク]として活用可能!着用したまま食事ができる食事専用フェイスシールド【フードシールド】の「コロナ感染防止対策割引キャンペーン」開始!
マスクを外さざるをえない食事中の感染リスクを軽減し、経済を回しながら楽しい食事の時間が提供できるよう、11月20日~12月31日まで感染防止対策アイテムである【フードシールド】を最大20%オフで販売!
新規事業プランニングを行う株式会社JapanPlanning(東京都渋谷区)は、飲食店や学校・実家などでの飲食・会食・宴会・パーティーにおいて、安心してみんなで食事を食べられるようになることを目指し、感染防止対策をしながら食事ができるように開発した新商品、食事専用フェイスシールド「フードシールド」(10月14日販売開始、単価298円(税抜))を、2020年11月20日から12月31日まで、200枚入り10%OFF、800枚入り20%OFFで販売いたします。
~「フードシールド」の開発背景~
コロナ禍になり、「新しい生活様式」として、社会全体で感染拡大を防げるよう、感染「しない」「させない」「ひろげない」ための工夫を各自が続けていく必要が出てきました。その結果、検温計での体温チェックや、手のアルコール消毒、アクリル板などによる衝立の設置などが行われるようになったものの、マスクを外すことになる食事中や会食中での感染予防対策はなく、マスクを外している際の不安感も飲食店などへの足が遠のく一因となっています。開発者である小山雅也(弊社代表取締役)は、「以前のように楽しく食事が出来るようにするためにはどうしたらよいのか?」「食事中の安心感を取り戻すためには?」「外食産業が継続して行くためには?」と考え、生み出されたのが、感染防止対策をしたまま食事ができる食事専用フェイスシールド「フードシールド」なのです。
~「フードシールド」の特徴~
従来のフェイスシールドは、プラスチック製品などのウイルスを通さない透明な素材で、顔全体を覆うようにできています。そのため、鼻と口を防護するマスクと違い、眼も防護することができます。また、咳などの飛沫が直接他人にかかるのを防ぐ効果もあります。そして、透明な素材なのでマスクとは異なり、表情が見えるため円滑なコミュニケーションを取ることもできます。
食事専用「フードシールド」は、従来のフェイスシールドの安心感に加えて下記のような快適さもプラスされています。
・「フードシールド」は顔とシールドの間に飲食スペースを設けたので、装着したまま食事ができる。
・飛沫流体分析実験の結果、くしゃみなどによる飛沫の飛散を防ぐことが分かり、感染リスクを軽減できる
・声がこもりづらく、呼吸もラクで、シールドがくもりづらいため、聞き取りやすく、コミュニケーションの円滑化
・マスクの着脱を阻害せず「フードシールド」を装着した後にマスクを外すこともできるためより安心
・フリーサイズなので子供から大人まで使える
・天地サイズが、他社製品の場合20㎝前後のものが多い中、34cmと大きいのでより安心
・「フードシールド」は軽量・薄型なので、大量保管時もかさばらずにすむ
(200枚入1箱の場合D36×W33×H30(単位:cm))
~「コロナ感染防止対策割引キャンペーン」~
~商品概要~
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